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顎関節症の概要
- ■顎関節という関節をご存知ですか??
- 顎関節とは、食事や会話をする時に常に動いている耳のすぐ前の関節です。指をあててみると、場所がよくわかります。上顎=頭の骨と下顎の骨との接点となって運動のかなめとなります。
- ■では顎関節症とは?
- 顎関節症とは、顎関節および顎を動かす筋(咀嚼筋)の痛み、口を開け閉めする時の関節雑音、口が開きずらい、閉じづらいなど顎の運動異常をきたす、立派な病気です。これらの疾患のグループを総括して顎関節症といいます。またこれらのうち1つでも症状があれば顎関節症と診断されます。

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- 歯軋り、くいしばりなど筋肉に常時ストレスがかかり、咬み合わせのガタつきにより強い「凝り」が痛みに変化。
”神経・筋膜・腱・疼痛機能不全症候群”という長い病名がつくものです。

- 顎関節の靭帯や関節包に過度な力が加わり顎関節の捻挫を起こし、顎を動かすときのいたみを生じる。

- 顎関節の運動におけるクッションの役割をしている関節円板が前方にずれることにより口の開け閉めのときに関節雑音や顎の痛みが生じたり、あるいは口が開きにくくなる。
「カクッ」「パキッ」「ガクッ」と音がするようになったら要注意!早めに専門医にご相談下さい。

- 関節円板に障害がある経過の長い顎関節症、あるいは加齢変化などにより顎関節の軟骨や骨組織に変形が生じる。ただし加齢変化による関節の変形ではなにも症状がないことがあります。
長期間の症状放置で重症化した顎関節症は、高度な画像診断と複雑な理学治療法が必要となり、稀に手術療法を要する事もあります。虫歯は削って治せますが、変形してしまった関節は削って治すわけにはいきません。早期発見早期治療を!
顎関節症の治療方法

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- 咬合診断:8,000円より
関節の位置と歯の位置、顎の関節の機能を専用の器材で三次元的に検査し、結果をそのまま以後の治療に反映させます。 包活的咬合治療はこちら>> - スプリント療法(マウスピース)理学療法:約5,000円(保険診療)
- 薬物療法(消炎鎮痛剤など)
※複数の治療方法を組み合わせることが多いので、一度お問い合わせください。
※頭痛、肩こり、背中の痛みなどが、かみ合わせの治療で治るという概念は医学的あるいは科学的根拠に乏しく、治療にあたっては慎重でなければなりません。
- 咬合診断:8,000円より











